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(2001)

エリート学生が通う私立ハイスクール。バスケットボールのチームの花形のオディーン(メキ・ファイファー)は学内で唯一の黒人でカリスマ的な魅力を持っていた。そんな彼を妬むヒューゴ(ジョシュ・ハートネット)はオディーンを陥れるために策略を練る。


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  • nick 様
    ★★★★★
    2003年6月29日
    ジョシュの演技は個人的に良かったと思う。オセロの現代版とか考えずに、観たほうが面白いと思った。本当にジョシュはカッコよかった
  • luce 様
    ★★★
    2001年12月31日
    ラップにバスケに、ジュリア・スタイルズ。アメリカのティーンの好みとシェイクスピア作品との合体と言う事で期待したが、少し中途半端。「オセロ」の現代版とうたわない方が、素直に見れたかも。
  • bono 様
    ★★★
    2001年12月27日
    オセロの現代版?ちょっと設定に無理があるかな。観ていて、誰にも感情移入できなかったし。
  • ケニー 様
    ★★★
    2001年12月26日
    あたた。。シェークスピアの「オセロ」を現代の高校を舞台に、それもバスケ部の黒人スターを主人公にそえてやる設定がどうも違和感あり。ジョシュがいやな役やって芸の幅を見せようと頑張ってますが未熟、どう見てもアメリカで人気がわからないジュリア。スタイルズがイケテナイのでがっくし。そこそこ見れるのはシェークスピアさまのおかげかな。
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