作品情報 | その他の作品のレビュー

赤い橋の下のぬるい水 (2001)

失業中の笹野(役所広司)は、人生の師と仰ぐホームレスの男の遺言を実行するために、能登半島の赤い橋のたもとにある家を訪ねる。そこで彼は“男と交わらないと体内に水がたまる”という女(清水美砂)と出会う。


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  • ケニー 様
    ★★★★
    2002年2月20日
    うわーっつ、爽快なスケベ映画だこと。まいりました。清水美砂は、大好きな女優だけど、今回は、妊娠してた分、からだが、まるみをおびていて非常にやさしくセクシー。ただ全体にファンタジーすぎて今村監督の脂びった毒がぬけてるのがちょっとマイナスかな。
  • 清 様
    ★★★★
    2001年11月22日
    この作品の投票が無いのを見てびっくり。 映画館でもみんな笑ってた
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