作品情報 | その他の作品のレビュー

シティ・オブ・ゴッド (2002)

60年代から'80年代にかけて若手ギャング、リトル・ゼ(レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ)の台頭により、スラムにドラッグと暴力がはびこる様を、写真家希望のブスカペ(アレシャンドロ・ロドリゲス)の眼を通して描く。


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  • シティ・オヴ・金子信雄
    そのスピードで
    2011年3月3日
      おなじみの企画、「ブログ DE ロードショー」の時間がやってまいりました! 今回はhiroさんがえらばれた『シティ・オブ・ゴッド』(2002年)で、ボクは初見です。 好みからいうと甘口すぎるけ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • シティ・オブ・ゴッド
    晴れたらいいね~
    2011年2月27日
    「ブログ DE ロードショー」の今月の映画です!先月は、私用でお休みしてしまったけど、今回は参加~。今回の担当は、以前から親しくしていただいてる「嗚呼、魅惑の映画道+Σ」 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • シティ・オブ・ゴッド (2002) ★★★★
    SYPHON BLOG
    2011年1月19日
    【解説】リオデジャネイロの街“シティ・オブ・ゴッド”を舞台に、暴力と貧困の世界に生きる子どもたちの日常を臨場感ある映像で描く犯罪ドラマ。 【感想】実はこの映画、海外でDVDを買ったんですが英語が... ...[外部サイトの続きを読む]
  • シティ・オブ・ゴッド
    映鍵(ei_ken)
    2010年3月18日
    ブラジル・リオデジャネイロの貧民街における、少年ギャングの青春群像劇。ギャングは子供だけで、大人のギャングは出てこないのに、どんどん人が死にます。正義とか善悪という価値観そのものが揺り動かされるかもしれません。もちろんフィクションですが、相当リアルな緊迫感がある映画です。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • CITY OF GOD シティ・オブ・ゴッド リオデジャネイロ 2016 ファヴェーラ
    シネマオ君の映画DVDレビューブログ
    2009年11月24日
    シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】 [DVD](2006/01/27)アレッシャンドレ・ロドリゲス商品詳細を見る※イメージ シティ・オブ・ゴッド ...[外部サイトの続きを読む]
  • シティ・オブ・ゴッド
    Addict allcinema おすすめ映画レビュー
    2009年10月3日
    暴力も銃もドラッグもすぐそこにある日常を駆け抜ける ...[外部サイトの続きを読む]
  • スナッチ
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2009年6月8日
    劇中後半に起こる”鉢合せ”を楽しみに、どのキャラを誰が演じるのかをよく覚えておくよ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • シティ・オブ・ゴッド:映画
    gflblog.jugem.jp | ジフルブログ
    2009年5月2日
    今回紹介する映画は、フェルナンド・メイレレス監督作品『シティ・オブ・ゴッド』を紹介します。 シティ・オブ・ゴッド:ストーリー 60年代後半のブラジル、リオデジャネイロ郊外の公営住宅「シティ・オブ・ゴッド」に 集まった貧しい少年たちは、強盗、殺人にも手を染めるチンピラばかり。その中でも写真家を夢見る少年ブスカペ、ギャングのボスを夢見るリトル・ゼ、恋人との幸せな生活を夢見るベネらをクローズアップし、彼らの成長していく様を、60年代後半、70年代、70年代後半の3パートでつづったバイオレンスな青春ドラ ...[外部サイトの続きを読む]
  • シティ・オブ・ゴッド ★★★★
    Movie of Power ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~
    2008年4月10日
    シティ・オブ・ゴッドアレッシャンドロ・ロドリゲス、レオンドロ・フェルミノ・ダ・オラ 他 (2006/01/27)アスミック映画の詳細を見る  目を... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】シティ・オブ・ゴッド
    特別-the blog-
    2006年11月15日
    シティ・オブ・ゴッド/Cidade De Deus 監督:フェルナンド・メイレレス Fernando Meirelles 2002年 ブラジル ブラジル リオデジャネイロ 神の街 暴力も銃もドラッグも... ...[外部サイトの続きを読む]
  • シティ・オブ・ゴッド [CATV]
    ソウウツおかげでFLASHBACK現象
    2006年7月10日
    ビーチでボサノバ、ロマンスでタンゴ、サッカーでサンバ。ブラジルには音楽が流れている。スラム“神の街”は生と死が隣り合わせで、年端のいかない子供まで銃を持ち、年齢による実力が拮抗する。黒人の、しなやかな筋肉は常夏による汗で濡れて光り、褐色に映える白目と歯 ...[外部サイトの続きを読む]
  • イハ 様
    ★★★★★
    2003年12月13日
    観終わった瞬間に今年一番の映画だと感じました。世の中にはこんなにたくさんの映画がつくられているのに、まだこれほどにすばらしい映画がつくれるのかと驚愕の思いです。
  • たむ 様
    ★★★★★
    2003年7月30日
    こんなにも魅力的な映画にめぐりあえたことが嬉しくて仕方がないです!完璧な傑作だと思いました。もう2回観ましたが何回観ても色あせそうにない面白さです。
  • ケニー 様
    ★★★★★
    2003年7月27日
    素晴らしいです。こんな宝物のような映画ブラジルから出てくるなんて。神の町と呼ばれるブラジルはリオデジャネイロのスラム街。60年代から世代ごとに神の町を牛耳ったギャングたちの生き様、町の子供たちが小さい頃からおやつやおもちゃの代わりに拳銃と麻薬が渡されるその光景にショック。貧困と暴力、腐敗と殺戮の中、胸がしめつけられ、拳が固く握りしめらる2時間。欧米の映画にはない匂いと香りが強烈、今年見た中で大好きな映画のひとつに仲間入り。
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