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アマロ神父の罪 (2002)

メキシコ、アルダマの小さな街に新人神父アマロ(ガエル・ガルシア・ベルナル)は赴任する。彼はその教区の熱心な信者、16歳のアメリア(アナ・クラウディア・タランコン)と出会い、互いに惹かれ合う。


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  • 映画『アマロ神父の罪』★罪は私にも…
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月15日
    作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/4087/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 レンタルさんになくて(罪なレンタルさん)、映画館のアンケートにしつこくリクエストしたせいか、 スクリーンで見たときの感激と言ったらもう…>> 場内が暗くなって、ワクワクしていた私には、予告編すらじれったかったです。 ガエルは涙を見たい男優です☆ 「アモーレス・ぺロス」では、バス乗り場で見せた涙が、 「バッド・エジュケーション... ...[外部サイトの続きを読む]
  • リロリロ 様
    ★★★★
    2004年2月6日
    上映禁止になる意味がわかります。聖職者が犯してはならない罪をあっさりと犯しているわけですから。もっと苦悩するのかと思っていましたが、若い神父だけあって手が早い!!無神論者の私は楽しんで鑑賞しましたが、敬虔なカトリック信者には許せない話しかも。ガエル・ガルシア・ベルナルって本当に魅力的だし、演技力も確かです。
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