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世界の中心で、愛をさけぶ (2004)

朔太郎(大沢たかお)は休日にオフィスで同僚と共になにげなくTVをつけた。そこには台風上陸のニュースが流れていた。ぼんやりニュースを眺める朔太郎だったが、今日は婚約者律子と新居へ引っ越しをする日だったことを思い出す……。


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  • ヒロミ 様
    ★★★★
    2004年5月8日
    少し前の時代の高校生の純愛がすごく綺麗に描かれていて、とても感動しました。長澤まさみと森山未來が高校時代の2人を自然体で演じていて、すごく良かったと思います。柴咲コウも難しい役どころをうまく演じていて、感情移入してしまいました。
  • でるとろ 様
    ★★
    2004年5月8日
    う~む…、これって。。。 っていうか、原作とは違ったアングルで描かれているが、双方とってもなぜゆえ、万人が良いというか不明である。 で、号泣出来るワケもよくわからない。 少女マンガチックな香りが強すぎ。 なぜならば香港映画や韓国映画では、数年前からこの類は多く存在するから。 長澤まさみ 森山未來 二者の演技が素晴らしいのと、 平井堅のメインテーマが良い。 そもそも尺が2時間半近くも必要だったの?
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