作品情報 | その他の作品のレビュー

ロスト・イン・トランスレーション (2003)

ハリウッドのスター、ボブ・ハリス(ビル・マーレイ)はウイスキーのCM撮影のために来日し、滞在先のホテルへと向かっていた。ホテルで出迎える日本人スタッフに軽く挨拶をし部屋に入るとアメリカの妻からファックスが入る……。


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  • ロスト・イン・トランスレーション
    夢映画館
    2010年5月26日
    2004年に日本公開のアメリカ映画。日本のコマーシャルに出演するために来日したハリウッド俳優のボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、慣れな... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロスト・イン・トランスレーション
    悠久の華美
    2010年3月24日
    監督は、「地獄の黙示」で有名な、コッポラ監督の娘ソフィア・コッポラです~♪物語は、かなり淡々と進み、映画、ドラマといより、一種のド... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロスト・イン・トランスレーション
    映画のメモ帳+α
    2009年11月30日
    ロスト・イン・トランスレーション(2003 アメリカ) 原題   LOST IN TRANSLATION 監督   ソフィア・コッポラ 脚本   ソフィア・コッポラ    撮影   ランス・アコード 音楽   ブライアン・レイツェル       ケヴィン・シールズ 出演   ビル・マーレイ スカーレット・ヨハンソン       ジョバンニ・リビシ アンナ・ファリス       林 文浩 田所豊 マシュー南 竹下明子       HIROMIX 藤原ヒロシ 桃生亜希子 第76 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「UKロックファン必見映画 3選」
    SKETCHES
    2007年7月8日
    5月に紹介した「UKロックファン必見映画5選」の続編で、「トム・ヨーク 髪型」なんてワードで検索して当サイトに来て下さるUKロック好きの方にもれなくオススメしたい映画を今回は3選、紹介します: 1.「ロスト・イン・ト ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ロスト・イン・トランスレーション』―「異国」の地・東京。
    トーキョーワッショイ - 東京人が一番見たい東京ネタ
    2007年3月10日
    オープニングで映った女性のやわらかなうしろ姿と、淡くて穏やかな色合いでまとめら... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ロスト・イン・トランスレーション【2003・アメリカ/日本】
    Happyになれる映画を観よう♪
    2007年2月7日
    東北新社 ロスト・イン・トランスレーション ★★★★☆ LOST IN TRANSLATION(102分) 監督:? ソフィア・コッポラ?? 製作:? ソフィア・コッポラ、ロス・カッツ?? 製作総指揮:? フランシス・フォード・コッポラ、フレッド・ルース?? 脚本:? ソフィ ...[外部サイトの続きを読む]
  • フローズン 様
    ★★
    2004年11月5日
    外国人が東京を描くと、やっぱりこういう原色ネオンのイメージなんですね。 昔観た「ブラック・レイン」とどこかダブリました。 映画の日本とは、東京の一番風俗的なエッヂな部分を取り上げていると思います。 異邦人の彼らでなくても、観ている私も疲れました。 でもスカーレット・ヨハンソンの天使のような可愛らしさは出色です。
  • リロリロ 様
    ★★★★
    2004年5月15日
    私も国辱とまでは思えませんでした。日本は概して異文化をなかなか受け入れない部分も多く、ソフィアはそれを感じていたのでは?もちろん、日本人を揶揄しているようなシーンもあり、世界中がアメリカ式とはいかないぞ!と言いたくなりますが、日本人独特の繊細なところも描いていましたね。音楽もセンス良く、父親のフランシス・コッポラとはひと味違う監督に成長したように思います。
  • Q-mac 様
    ★★★★
    2004年5月13日
    国辱映画だとは思わなかったな。 確かに日本にフォーカスする必要はないかもしれんが、いわゆるセレブな環境で生活している者にとっては、どの国に行ってもあのような状況になるのでは? 通訳のいい加減さとか、カルチャーや食文化の差異など。 要は二者とも経済的やステータス的には満たされているからこそ、ふとした瞬間に孤高が呼応してあのような避暑地の恋物語的なっただけで。 日本文化をあれもこれもといった部分に難があったので★ひとつマイナスといったところ。
  • スヌきち 様
    ★★★
    2004年5月11日
    東京という大都市の奇妙さがリアルに描かれていたと思う。日本=東京ではないので国辱という程でもないのでは?と感じました。今の東京って日本人の私から見ても、エゴイスティックな部分が多々あって、そういう視点で異国の方が感じ取れるってスゴイなあって思いました。ソフィアって日本をかなり知り尽くしているのでは?
  • ぼぼぼん 様
    ★★★
    2004年5月8日
    映画にしては日本がリアルにスクリーンに映されていたと思います。確かに気分は良くないですが、国辱というほどのことじゃなく、日本人である私でさえ疑問に感じる部分がそのまま描かれていただけのように思います…。心情描写も言葉少なでもちゃんと伝わるものでした。よかったです。エンドロールの最後に一瞬映るのはHiromixなのでしょうか?
  • Takahashi 様
    2004年4月28日
    MIさんに同意。日本である必要なし。日本の現状と主役2人に何も相関が見出せない。 東京が世界でもきわめて特異な魅力を持ってることくらい、ソフィアさんにいわれるまでもなく気づけると思うが。。 まあ、避暑地の恋物語ですな。
  • 東木栗人 様
    ★★★★★
    2004年4月22日
    素晴らしかった。外国人から見た東京というのがこう映るのかと思った。日本の中の東京という都市で孤独を感じるボブとシャーロットがお互いに心を癒されていく。派手な演出はないが、心象風景を捉えた映像が心に染み渡っていく。『ヴァージン・スーサイズ』でも見せた音楽のセンスも抜群で、ラストシーンの余韻も鮮やか。エンドロールで流れたはっぴいえんどの『風をあつめて』にはジーンときた。ソフィア・コッポラ、ただ者ではないです。
  • Fの惑星 様
    ★★★★
    2004年4月16日
    地の底まで落ちたアメリカ映画久々の傑作である。ニューヨークにいる時に見たのだが、異国や異文化にいる際に感じる焦燥感、苛立ちなどをおおげさに描かず、見事に表現。また、久々のプラトニックな映画でもある。
  • MI 様
    2004年4月10日
    This movie did not need to be shot in Japan. The story can exist anywhere... I was kind of bored with the story and was disappointed.
  • artisan 様
    ★★
    2004年4月7日
    国辱映画だと思う。 映画的演出・過剰表現という点を差し引いてもそう思う。私は現在タイ在住だが、もしこの舞台がタイであればタイ国民は間違いなく怒りを覚えるだろう。ギャグと捉え、怒りを感じない、あるいは表に出そうとしない日本人観客の反応もいかにも現代日本的で、それを見越してソフィアコッポラが作ったとしたら、本当に日本のことを良く知っている、ということになるのだろう。 しかし、NOという日本人も居ますよ、こっぽらさん。
  • jack 様
    ★★★★★
    2004年3月12日
    素晴らしい映画!こういう映画をハリウッドが作れるなんて、新鮮な驚きですよ。私は昔渋谷で働いていたので、その雰囲気が実に良く出ていたのも感心しました。
  • maple 様
    ★★★
    2004年3月8日
    絵と音楽はすばらしかった。主演の2人もとてもいい感じでした。ちょっと気になったのは、日本の描き方でした。今の「日本」を描こうとしているのは分かったけど、ちょっと皮肉っぽくも取れたので素直に楽しめませんでした。
  • すみ。 様
    ★★★★★
    2004年3月6日
    絵がとてもキレイな映画でした。日本人の視点から見ると、「?」的なシーンもありましたがそれほど極端におかしなものもなく最後のシーンではジーンとしてしまいました。あ、こんなところにあの人が。。。って言う日本人だから分かる人たちもちょびっと出ていたりして。藤井隆のシーンは、私が見たときのアメリカ人の反応は、結構ウケていました。映画全体が新鮮でした。
  • maho 様
    ★★★★
    2004年2月28日
    素敵な映画でした。私が今、日本にいないから、なんか新鮮に、そして、少し外国人よりの目で、この映画を見ることが出来ました。
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