ALWAYS 三丁目の夕日 (2005)

東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子（堀北真紀）が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主（吉岡秀隆）も、見ず知らずの少年の面倒を見ることに……。

※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

• mami 様
  ★★★★★
  2005年11月6日
  とってもよかった。冒頭から最後まで休む間なく笑いと泣きがきます。絶対に見たほうがいい映画ですね。
• Ｍ・Ａ 様
  ★★
  2005年11月6日
  昭和３３年当時、浅草で駄菓子屋をやっていた者です。東京下町から東京タワーが大きく見えません。全体的に考証をしっかりやってほしかったと思います。間違いが９ヵ所くらいありました。 　
• ぴーのすけ 様
  ★★★★★
  2005年11月6日
  当時の上野駅をよく利用した者です。 上野駅が出てきただけでジーンとしてしまいました。 この映画の舞台夕日町は港区界隈だったかしら？