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夜よ、こんにちは (2003)

1978年ローマ、婚約者と共に新しい部屋に移ってきたキアラ(マヤ・サンサ)は、一見ごく普通の生活を営んでいるかのように見えるが、実は極左武装集団「赤い旅団」の一員だった。元首相アルド・モロ(ロベルト・ヘルリッカ)を誘拐、監禁する緊迫した日々を過ごすうちに、キアラは自分たちのテロ行為に疑問を抱き始める。


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  • 5月といえば「イタリア映画祭」
    ★Go!Go! Cinema★私の映画日記
    2010年5月29日
    毎年5月のゴールデンウィーク中に有楽町で開催されるイタリア映画祭。今年は行けませんでしたが、私のGW恒例行事となっています。5月中に何... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『夜よ、こんにちは』『青の稲妻』 映画×2
    twrite!!!
    2009年12月5日
    色々と盛り上がってるところ映画の備忘録みたいなの書いてスミマセン。 しかし師走ですわ。師走。師匠がダッシュしてるところしか想像できないutです。 『夜よ、こんにちは』(03 伊 監=マルコ・ベロッキオ) 1978年にイタリアの武装集団“赤い旅団”が起こした元首相の.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 夜よ、こんにちは@ユーロスペース
    ソウウツおかげでFLASHBACK現象
    2006年7月10日
    真ん中に空洞がある階段は、垂直に見ると階層が全て見える。隣のエレベーターを使わず、皆がその階段を降りて、異様な緊張感をかもす。エレベーターは中から映し、ドアが開いて乗り込もうとする人々は一様に正面、カメラと向き合ってハッとする。きびすを返す。エレベーターの ...[外部サイトの続きを読む]
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