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ファントマ 電光石火 (1965)

世界征服をたくらむ怪盗ファントマは、テレパシー誘導装置を開発中のマルシャン教授を誘拐する。それに気が付いたファンドール(ジャン・マレー)は、自分がおとりになってファントマをおびき出す作戦を思いつき、ジューヴ警部(ルイ・ド・フュネス)の警護の下、恋人のエレーヌ(ミレーヌ・ドモンジョ)とローマへ向かう。


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  • 『ファントマ 電光石火』
    Mizumizuのライフスタイル・ブログ
    2008年5月14日
    ファントマシリーズ第ニ作は、イタリアが舞台。前作に比べて多少、ジューヴ警部のギャグもトーンダウン、エレーヌ(ドモンジョ)のセクシー度もやや控えめ、ファンドールのアクションも危険度が下がったように見受けられるのは残念ながら、そのかわりというのか、この第ニ... ...[外部サイトの続きを読む]
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