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映画監督って何だ! (2006)

動乱の昭和の幕開けとなった2.26事件の当日である昭和11年2月26日、伊丹万作、衣笠貞之助、伊藤大輔、村田実、牛原虚彦の5監督が日本映画監督協会を設立した。創立70周年を記念した本作の製作に、総勢200名もの監督たちが参加。映画監督の仕事の本質や、映画の著作権者は監督であるというテーマに斬新な切り口で迫る。


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  • 『映画監督って何だ!』(伊藤俊也)@ユーロスペース
    香港旅行と映画鑑賞とラーメン二郎
    2006年11月16日
    公式サイト→http://www.dgj.or.jp/ 当ブログで映画の感想文をUPする際、作品名に監督名を併記しているように、私自身は「映画は監督のもの」という認識でいます。 しかし、本作の「映画の著作権者は映画監督である」という主張には、観終わった後も腑に落ちるような納得 ...[外部サイトの続きを読む]
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