動乱の昭和の幕開けとなった2.26事件の当日である昭和11年2月26日、伊丹万作、衣笠貞之助、伊藤大輔、村田実、牛原虚彦の5監督が日本映画監督協会を設立した。創立70周年を記念した本作の製作に、総勢200名もの監督たちが参加。映画監督の仕事の本質や、映画の著作権者は監督であるというテーマに斬新な切り口で迫る。
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