作品情報 | その他の作品のレビュー

リトル・ミス・サンシャイン (2006)

小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、自殺を図ったゲイの伯父フランク(スティーヴ・カレル)らと車で決勝大会の会場を目指す。


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  • リトル・ミス・サンシャイン
    映画とゲームの感想
    2007年6月10日
    映画 リトル・ミス・サンシャイン をDVDで見ました。 強烈な個性を持つバラバラな家族が、ひとつのきっかけで少しずつまとまってきて、最後にはひとつになるハートフルコメディです。 沈黙を貫く兄と、ゲイで自殺未 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画DVD・ラ行 リトル・ミス・サンシャイン
    映画DVDレビューガイド
    2007年6月10日
    映画DVD・ラ行 リトル・ミス・サンシャイン (2006) 今回の映画DVDは、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画/リトルミスサンシャイン
    サ バ ペ
    2007年4月29日
    映画「リトル・ミス・サンシャイン」 監督 ジョナサン・デイトン 、 ヴァレリー・ファリス 出演 アビゲイル・ブレスリン と グレッグ・キニア トニ・コレット スティーヴ・カレル ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン (2006年 アメリカ)
    daily angrofille
    2007年3月7日
    いきなりアカデミー賞2部門獲得!バス男でおなじみの「Fox Searchlight」が最高額の契約金で配給権を獲得したという この映画。インディ映画、ロードムービー好きには見逃せない。 美少女コンテスト優勝を夢見るオリーヴに、決勝大会出場の知らせが届く。彼女と両親、家族嫌いで無口の兄、自殺願望のある伯父、薬物中毒の祖父の6人家族は、険悪なムードのままミニバスに乗りこみ、会場へと向かう(exciteシネマより) できたばかりの新宿バルト9でみてきた。すごくこんでた。 監督夫婦はMTV出身。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
    映画な☆気持ち
    2007年3月1日
    「リトル・ミス・サンシャイン」は負け組一家のロードムービー。長女のミスコン参加のために家族で乗り越える苦難の数々…でもそんな簡単な言葉では終わらせたくない、愛すべき映画です。新年そうそう、家族の中で起こってしまった悲しい事件もありましたね。家族との関係って ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
    さくらの映画スイッチ
    2007年2月26日
    祖父、父、母、兄、娘、叔父が、ひとつバスでコンテスト会場を目指して旅をする。そして、娘はコンテストに出場する。  たった ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
    ポケットの中から
    2007年2月8日
    やっと地元で公開された『リトル・ミス・サンシャイン』を観てきた。先月は1本も劇場で観なかったので、これが今年最初に劇場で観た映画となる。そして、その初っぱなの映画が大当たり。これはなかなか幸先がいい。 ア ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「リトル・ミス・サンシャイン」アカデミー賞に意外と近い?
    映画コンサルタント日記
    2007年2月6日
    昨年の12月渋谷シネクイント他全国20スクリーンでスタート、ピーク時には45スク ...[外部サイトの続きを読む]
  • Little Miss Sunshine
    NETFLIX日記
    2007年1月28日
    Title・・・・・・・・・・・・Little Miss Sunshine (2006) 邦題・・・・・・・・・・・・リトルミスサンシャイン Length・・・・・・・・101 minutes Director・・・・・・・Jonathan Dayton, Valerie Faris Cast・・・・・・・・・・Steve Carell, Toni Collette, Greg Kinnear, Alan Arkin, Abigail Breslin, Geoff Meed, ...[外部サイトの続きを読む]
  • Little Miss Sunshine
    お気楽海外生活
    2007年1月24日
    映画の賞なんて、毎年気づかないうちに受賞式が終わってるのに今年は違うわ。 何故って、今日のテレビはオスカーノミネートの話題でもちきりだから。 こんだけやってりゃイヤでも興味持っちゃうって。 Best Pictureにノミネートされた映画5つのうち3つを見ている。 そのうち2つは飛行機で見ました。 そう、日本に帰るのに利用した飛行機ですよ。 マイモニターはなかったけど、真ん中のスクリーンを見るのにいい位置でさ。 頑張って見ちゃったのよね~。 Little Miss Sunshineはかなりおもしろかっ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「リトル・ミス・サンシャイン」 (2006)
    とりあえず生態学+
    2007年1月19日
    止まる瞬間、動きはじめる瞬間 リトル・ミス・サンシャイン 製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 100分 監督 ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス 脚本 マイケル・アーント 音楽 マイケル ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「リトル・ミス・サンシャイン」
    prisoner's BLOG
    2007年1月19日
    負け犬loser一家が孫娘のミスコン行きのために黄色いバスを走らせるロードムービー。 一家のうち「役に立たない」知的活動にかまけている二人が、それぞれ傾倒しているのがニーチェとプルーストというのが、いかにもそれらしい。もっとも、セリフで言われるようにニーチェとプルーストの生活が「負け組」かというと、どちらも少なくとも前半生はかなり輝かしい生活を送っていたので、一概にそうとも言えないが。 各キャラクターのドラマの配置はまあそつがなく、小さな女の子のミスコン(いやでもジョンベネ事件を思い出す)をアメリカ的な ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「リトル・ミス・サンシャイン」と「センチメンタル・アドベンチャー」
    撮影監督の映画批評(たまに写真や撮影のTIPSも)
    2007年1月17日
    このロードムービーで家族を乗せる黄色のVWバスには、押しがけしないとエンジンがかからないという枷がある。要所要所とラストで見せるその光景の反復が、その時々の家族の表情になっている。  もちろんその時 ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
    冷たい走り
    2007年1月14日
    トニ・コレットの幸薄ぶり、グレッグ・ケニア演じる父親の序盤の空気読めないキャラの絶妙さ、黄色いバスの変化が家族の変化をメタ的に表すことの映画的心地の良さ、[エロ本]その他の小物の配置の完璧さ、負け犬家族の様相を皮肉に描きながらもクライマックスに向かってど.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
    ツンカッチ blog
    2007年1月12日
    あけましておめでとうございます。本年度もツンカッチ共々よろしくお願い致します。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
    どうなんかね、国際結婚。
    2007年1月12日
    『リトル・ミス・サンシャイン』を見ました。 へんてこ家族がオンボロ車で出かけるお話。 Σd(ゝ∀・)イイッ!! なんていうか、とっても愉快だった。 まずは家族の紹介から。 冒頭シーンから白い粉を吸ってるおじいちゃん。コークやってるなんてぶっ飛んだ老人だなぁと思ってたら、ヘロインだったよ!!ひょえー。 勝ち組になるためのセオリーを持っていてそれを仕事にしてる割に、自分が負け組みなパパ。口癖は、「それは負け組みのすることだ!」 革命家ニーチェを尊敬し、誰とも言葉 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 人生はミスコンと同じぐらい馬鹿げているのか~「リトル・ミス・サンシャイン」の衝撃
    万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記
    2007年1月12日
    いやー素晴らしかった。笑い過ぎて、涙が出た。例によって、予備知識ゼロで観た米映画「リトル・ミス・サンシャイン」(監督はジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス夫妻)。とんでもなくおかしく、途方もない傑作である。単に傑作とすればいいのに、わざわざ「とん.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「リトル・ミス・サンシャイン」
    或る日の出来事
    2007年1月6日
    公開日に鑑賞したときの、以前の速報(?)記事でも書いたけれど、この映画は、よかった。 娘がミスコンに出るというので、家族そろってミニバスに乗って、会場へと旅をする。 その旅の中で、バラバラだった家族の絆が、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン
    filmdays daybook
    2007年1月6日
    今年の映画初め。 昨年の東京国際映画祭で監督賞他三冠に輝いた、落ちこぼれの家族を ...[外部サイトの続きを読む]
  • リトル・ミス・サンシャイン~苦しんだ後には
    Osaka-cinema-cafe
    2007年1月6日
    2007年となりました。 今年もどうぞ、宜しくお願いします。 去年は映画館で何とか195本見ることが 出来ました。 200本を目標としていましたが、今年にまた 頑張りたいと思います。 今年最初の映画は笑って、笑って泣くという、 コメディ映画の王道でしたが、見終わった後、 「いい映画を見たなあ」と嬉しい感動が残りました。 早くも今年のベスト5に入りそうな予感が。 映画「リトル・ミス・サンシャイン」 話はロードムービーであります。 ある家族の長女のオリーヴ(アビゲイル・ブレス ...[外部サイトの続きを読む]
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