作品情報 | その他の作品のレビュー

ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド (1975)

“黄金の耳を持つ男”と呼ばれる音楽プロデューサーのコールマン(ハーヴェイ・カイテル)は、新進気鋭のR&Bグループ(アース・ウィンド&ファイアー)のデビューに向け、レコーディングに全力を注いでいた。しかし、会社の上層部から“ザ・ペイジズ”という白人ファミリー・トリオのプロデュースをするよう命じられる。


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  • Happy Feelin'
    Around the Earth
    2007年3月29日
    この曲は思い出の曲です。 というのは、学生時代アースのコピーバンドをしたときに 最初に演奏した曲なんで。。 懐かしい。 しかし、メンバー全員若いですね。 こういうローラーディスコってアメリカでは結構たくさんあったのでしょうか? この曲はPhilipのファルセットの中でもかなりキーの高い曲で、 歌っていると気持ちよく、まさにHappy Feelin'です。 MauriceとPhilipのファルセット合戦もなかなか素敵ですね。 この曲が収録されているアルバムは ↓ 暗黒への挑戦ア ...[外部サイトの続きを読む]
  • That's The Way Of The World 「暗黒への挑戦」
    大地と風と炎と
    2007年3月29日
    1975年発表のアルバム[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&tag=kokugonoheya-22&camp=247&creative=1211&path=ASIN/B0002J54MI/qid=1132413301/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl15 「That's The Way Of The World」] 邦題は「暗黒への挑戦」というすごいタイトルになってます。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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