地球温暖化の影響で環境が激変する北極で、懸命に生きる白くまナヌーとその母親の冒険を追ったドキュメンタリー。海洋研究家アダム・ラヴェッチと、ドキュメンタリー映像作家サラ・ロバートソンが監督を務め、構想から10年をかけて完成させた。ナショナル・ジオグラフィック社と『皇帝ペンギン』のスタッフが共同製作し、日本語版ナレーションをSMAPの稲垣吾郎が担当。過酷な環境の北極に生きる、動物たちの生と死のドラマに圧倒される。
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