鉄道を中心に発展したアルゼンチンの山間の小さな街で、ある日突然路線の廃止が決定する。労使交渉を続けた組合代表はその運命を嘆きピストル自殺する。補償金をエサに自主退職を迫られた組合員たちは次々と書類にサインするが、カルロス(ダリオ・グランディネッティ)やブラウリオ(ウリセス・ドゥモント)ら5人の仲間は断固戦うつもりでいた。
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