負けん気の強い小学5年生の春菜(甘利はるな)は、ある日幼なじみの男の子と興味本位で“くっつけっこ”という遊びをした。後日学校で性教育の授業を受けた春菜は、妊娠したかもしれないと不安になる。大人たちに言えないまま、膨らんでいくお腹に戸惑いつつも、春菜と友人たちは自分たちだけの力で赤ん坊を守ろうと決意する。
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