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ボディ・ジャック (2008)

中年のコピーライター、テツ(高橋和也)は元学生運動家だったが、運動に挫折してからは夢を見失っていた。ある日、彼は自分が侍の霊(柴田光太郎)に憑依(ひょうい)されていることを知る。侍の霊の目的は、地上の人間に取りついて殺傷事件を起こしている人物を捜すこと。こうしてテツと侍の霊との奇妙な共同生活が始まった。


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  • ボディ・ジャック
    ダイターンクラッシュ!!
    2010年6月3日
    2008年10月26日(日) 17:00~ キネカ大森1 料金:1000円(Club-Cテアトル会員料金) プログラム:800円(もする。買っていない。) 『ボディ・ジャック』公式サイト 原作が某団体の会員だそうだ。某団体の会員に誘われて観にいった。原作者以外のキャスト、スタッフが会員なのかは、会員も知らんとのこと。 幕末の志士に憑依されたオッサンが、志士の宿敵を探し、説得するという話。宿敵に憑依された人間は、通り魔になってしまう。 オッサンはジャニーズ史上屈指の人気の無さだった男闘呼組の高橋和也。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボディ・ジャック
    佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
    2008年11月19日
    公式サイト光岡史朗原作、倉谷宣緒監督、 高橋和也、柴田光太郎、安藤希、星ようこ、重泉充香、浜田学。この映画に言わせれば、今回の元厚生事務次官連続襲撃事件、いわゆる年金テロ事件も、ボディ・ジャックのためだと思われる。何しろ、原作者は秋葉原事件もボディ・ジャッ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『ボディ・ジャック』10月25日公開!!
    小さなことを喜ぼう!~女42歳の「ちょいハピ」な日々~
    2008年10月14日
    ずっと前にも一度、このブログで紹介したことのある(痛快スピリチュアル・アクション小説『ボディ・ジャック』)、この本。 ボディ・ジャック 内容は、Amazonの商品説明によると、以下のとおり。 痛快スピリチュアル・サムライ・アクション小説、誕生! 【あらすじ】 ある日、中年のコピーライター・テツが、正体不明の霊に、突然、「ボディ・ジャック」された! 肉体の機能の全権を奪われ、司令部までハイジャックされてしまったテツ。 幕末の志士を名乗る謎の亡霊は、どうやら地獄の世界から、積年 ...[外部サイトの続きを読む]
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