作品情報 | その他の作品のレビュー

ブルーノ (2009)

ミラノ・コレクションのステージ上で暴れてファッション業界を追放されたことから、ハリウッド・セレブになって見返そうと決めたゲイのファッション評論家・ブルーノ(サシャ・バロン・コーエン)。流出させる目的で大統領候補とのセックスビデオを撮影しようとしたり、アフリカで養子を手に入れたりと、ブルーノ流セレブへの道をまい進していく。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全11件中1~11件を表示しています。
  • 映画『ブルーノ』★観たことを知られたくない作品!?!
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年7月20日
      出張中に乗ったリムジンバスの中で、転寝した。 すると、痛!。頭に激痛がして目が覚めた。 もたれていた窓にかかっていたカーテンに、小さなマジックテープが付いていて、 それが、私の髪にベタベタ付いて、引っ張っていた。痛いね~ ^^;     マジック テープ!   ふと、思い出さなくていい映画を思い出しました …。あれは、曲者デス。 あのマジックテープは酷かったね~と思いながら、思い出し笑い …。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ブルーノ』 サシャはケンブリッジ卒のエリートです
    飛ぶ鳥を落とす勢いで、鳴かず飛ばず 出張版
    2011年9月7日
    悲劇が共感性を促すのならば、喜劇は客観性を促すものだろう。中世ヨーロッパ、王が自らの横に道化を置いて自身を冷静に見ようとしたように、特に権力者に対して笑いは効果を発揮する。では、現代においての権力とは何だろう。そして道化は何に寄り添えばいいのだろうか。まず政府が権力であることは間違いない。しかし、それだけではないはずだ。例えばマスメディア、多くの人々をアジテートし動員することが可能なこれも一つの権力だ。そして世論や民意も、民主主義国家であれば権力であるといえる。それだけではない、何らかの力をもって人を押さえ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブルーノ
    晴れたらいいね~
    2010年9月20日
    この映画は、心ひそかに楽しみにしてたんですね。内なるお下品を解き放て…(いやいつも下品だ)。っていうか、今回ブルーノがゲイなだけに、大変ですわ。ボラットを、経験してる人じゃないとびっくりするかもねぇ。ブルーノ原題:Bruno監督:ラリー・チャールズ製作:.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ブルーノ」
    元・副会長のCinema Days
    2010年4月15日
    (原題:Bruno )観ていて一番驚いたのは、途中退場者の多さだった(爆)。ただでさえ少なかった入場者が、終わってみれば半分近くに減っていた。もっとも、かくいう私も中座したい気持ちはあったのだが、そうなると次の予定まで時間を潰さねばならない立場上、やむをえず最後まで付き合った次第である。斯様にこの映画はくだらない。年間ワーストテンに入れる価値もないほどの、ゴミ作品だ。  オーストリア人のブルーノはオカマのファッションリポーター。仕事を下ろされたことをきっかけに渡米した彼は、ハリウッドで有名になることを ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブルーノ
    王道
    2010年4月14日
    ユダヤ系イギリス人であるにもかかわらず、カザフスタン人ジャーナリストのボラットと称して、アメリカを唖然とさせる旅にでたコメディアン、サシャ・バロン・コーエン。今度はオーストリア人のゲイのファッション評論家、ブルーノとして、いたるところで騒動を巻き起こす破壊的コメディだ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ブルーノ」を観ましたよ
    よだれ一滴
    2010年3月31日
    ファッション評論家、ブルーノ(19歳)が人種や宗教、性癖や職業を超えて世界中を飛び回り、色んな人を怒らせるという迷惑極まりないドキュメンタリー・コメディ「ブルーノ」を観ましたよ。 同じ手法の前作「ボラット」はまだカザフスタン人記者がアメリカを取材するという大義名分があったけど、今回はそれが特に無いからよりバカバカしく、より低俗になってるのが見所で、またそれを命がけでやっているから素晴らしい。 「人質になって有名になりたい」という理由でパレスチナ武装集団のリーダー(本物)の前で「あなたヒゲ剃った方 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブルーノ/自分のポイントで楽しんでネ!
    LOVE Cinemas 調布
    2010年3月26日
    『ボラット』のサシャ・バロン・コーエンとラリー・チャールズ監督が再び送る超ナンセンスコメディドキュメントだ。一応共演にグスタフ・ハマーステンという俳優?が出演している。今回のサシャはゲイのオーストリア人ファッション評論家という設定。有名になる為にアメリカにわたり、例によってとんでもない常識はずれの大暴れをしまくる。このお下劣さにあなたはついてこれるか?! ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブルーノ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
    2010年3月26日
    あきれるほど下品なのだが、ここまで徹底していると感心してしまうトンデモ映画だ。オーストリア人でゲイのファッション・レポーターのブルーノは、セレブになるためにアメリカにやってくる。まずは名前を売るために有名にならなくては!と考えたブルーノは、世界中で珍騒動.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブルーノ
    映画のメモ帳+α
    2010年3月24日
    ブルーノ(2009 アメリカ) 原題   Brüno 監督   ラリー・チャールズ 脚本   サシャ・バロン・コーエン アンソニー・ハインズ       ダン・メイザー ジェフ・シェイファー 撮影   アンソニー・ハードウィック       ウォルフガング・ヘルド 音楽   エラン・バロン・コーエン 出演   サシャ・バロン・コーエン       グスタフ・ハマーステン 『アリ・G』、『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』に続くサシャ・バ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ブルーノ
    ダイターンクラッシュ!!
    2010年3月23日
    2010年3月22日(日) 17:55~ チネ9 料金:1300円(チネチッタ共通鑑賞券を金券屋で購入) パンフレット:700円(買っていない) 『ブルーノ』公式サイト ボラットで偽カザフスタン人を演じた悪ふざけ野郎サシャ・バロン・コーエンの新作。実は、ボラットは観ていない。 オーストリアのゲイの男が、アメリカでセレブの仲間入りする努力を描くフェイク・ドキュメンタリー。 あんまりに下品なホモ(差別用語)ネタの応酬なので、相当に寛容な人間でないと怒り狂う危険性がある。 同性愛者であれば、本作を観るのは ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画感想文】ブルーノ
    Lost in Australia
    2010年3月9日
    久々に晴れたブリスベンからこんにちは。 なので洗濯しました。 夕方にはすっかり乾燥して嬉しかった。 嬉しいついでに借りておいたブル... ...[外部サイトの続きを読む]
全11件中1~11件を表示しています。