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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を (2009)

腕利きの殺し屋だった過去を持つフランス料理店オーナーのコステロ(ジョニー・アリディ)は、最愛の娘とその家族が何者かに惨殺されたことを知らされる。単身マカオへ乗りこんだ彼は、異国の地で出会った3人の殺し屋たちと手を組み、娘の敵を討つことを誓う。しかし、かつて頭に銃弾を受けたことのある彼は徐々に記憶を失い始めていた……。


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  • にっこりテリー 様
    ★★★★★
    2010年4月30日
    今までに無い読後感?と沸き起こる涙。  男泣きを絵に描いたような映画。  それに加えた香港特有の銃撃アクションの素晴らしさと、トーワールド全開のスタイリッシュな情景。そして特筆すべきは、例えアランドロンの代役とはいえ、結果、大金星だったであろう、ジョニー・アリディの妙演。  好きなタイプの映画という部分を除いても、この2010年上半期1番決定。
  • gannnosuke 様
    ★★★★★
    2010年3月16日
    香港版DVDにて鑑賞。 自分がジョニー・トーに関しては歩いた地面を拝みかねないくらい敬愛崇拝している、という点を差っぴいても問答無用の大傑作だと思います
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