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花子の日記 (2011)

瀬戸内海にある小豊島で最高の肉牛を育てるために長年研究に没頭する吾朗(永島敏行)は、5年に1度の肉牛大会で肉牛部門、種牛部門の両方で念願のダブル受賞を果たす。そんな牛に没頭する父親が大嫌いな一人娘の花子(倉科カナ)が島に戻ると、何かワケがありそうな韓国人父娘が現われ、吾朗の牛に興味を示し……。


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  • 松本卓也監督インタビュー:映画『花子の日記』について【1/3】
    INTRO
    2011年11月25日
    バカ映画、お好きですか?しかもちょっぴりハートフルで変態風味ときたら見逃す手はない!『花子の日記』は2010さぬき映画祭の優秀企画賞&準グランプリ受賞、2011ゆうばり国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門に選出された堂々たる経歴を持つ作品だ。香川、大阪の上映を経て11/26(土)の東京公開を控えた松本卓也監督に『花子の日記』の魅力について、牛肉の部位にならって切り分けつつ伺ってみた。【1/3】 ...[外部サイトの続きを読む]
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