アメリカで毎年行う世論調査で「非常に幸福だ」と答えた人の割合は、1956年をピークに徐々に下がってきている。50年前に比べて物は3倍に増え、物質的な豊かさは十分に満たされているはずだが、人々の幸福感は毎年減少を続けているようだ。では、本当の豊かさや幸せはどこへ行ってしまったのか、さまざまな観点から考えていく。
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