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マーガレットと素敵な何か (2010)

毎日仕事に没頭して忙しい日々を送るマーガレット(ソフィー・マルソー)の40歳の誕生日、公証人と名乗る老人が一通の手紙を届けに現れる。その手紙は彼女が7歳のころに未来の自分にあてた手紙だった。両親の離婚など少女時代のつらい思い出を心の奥底に封じ込めてきたマーガレットだったが、次々に届く過去の自分からの手紙に次第に心を開いていく。


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  • マーガレットと素敵な何か
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年11月18日
    L'age De Raison B.O.Fアラフォーのヒロインが、子供時代の自分からの手紙によって人生の本当の豊かさに気付くファンタジー「マーガレットと素敵な何か」。尊敬する女性の名前とイメージ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マーガレットと素敵な何か ■
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2011年11月7日
    もっと楽しいほのぼのとした映画かと期待していたが残念ながら退屈でつまらなかった。 思い出したくない子供時代の自分から届いた手紙、テーマとしては面白いと思うんだけど、楽しさも悲しみも感動も感じられ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マーガレットと素敵な何か/ちょっとファンタジックな自分探しの物語
    LOVE Cinemas 調布
    2011年11月6日
    仕事に追われるアラフォー女性に、ある日7歳の時の自分が未来に宛てて書いた手紙が届く。それをキッカケに封印していた自らの過去と向き合い、本当の自分を見つけるハートウォームなドラマだ。主演はソフィー・マルソー。監督は『世界でいちばん不運で幸せな私』のヤン・サミュエル。どこかファンタジックな物語とソフィーの愛らしさがよく合っている。 ...[外部サイトの続きを読む]
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