毎日仕事に没頭して忙しい日々を送るマーガレット(ソフィー・マルソー)の40歳の誕生日、公証人と名乗る老人が一通の手紙を届けに現れる。その手紙は彼女が7歳のころに未来の自分にあてた手紙だった。両親の離婚など少女時代のつらい思い出を心の奥底に封じ込めてきたマーガレットだったが、次々に届く過去の自分からの手紙に次第に心を開いていく。
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