『戦場のピアニスト』で第75回アカデミー賞監督賞を受賞した巨匠ロマン・ポランスキー。第2次世界大戦中にユダヤ人ゲットーに暮らした経験や、映画大学に入学することになった経緯。シャロン・テートとの出会いやチャールズ・マンソン事件、10代の少女との淫行容疑でヨーロッパに拠点を移したことなど、波瀾(はらん)万丈な人生を自らが語る。
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