アメリカ人のテディ・アトキンス(ジョシュ・ハッチャーソン)は初めて訪れたハバナで戸惑いながらも、明るくて気さくなキューバ人に魅了されていく。ある有名な映画監督(エミール・クストリッツァ)は情緒不安定になっていたが、家族思いで謙虚なタクシー運転手が素晴らしいトランペット奏者でもあることを知り、二人は友情を深めていく。歌手のセシリアは、スペインからの仕事のオファーを受けるか、恋人とこのままとどまるかの選択を迫られていた。
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