作品情報 | その他の作品のレビュー

ダラス・バイヤーズクラブ (2013)

1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、HIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は代替薬を探すためメキシコへ向かい、本国への密輸を試みる。偶然出会った性同一性障害でエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レトー)と一緒に、国内未承認の薬を販売する「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが……。


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  • 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」:黒澤『生きる』の主人公にも似て
    大江戸時夫の東京温度
    2014年2月26日
    映画『ダラス・バイヤーズ・クラブ』は、作品も役者も予想を上回る素晴らしさでした。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ダラス・バイヤーズクラブ』 (2013)
    相木悟の映画評
    2014年2月24日
    世の矛盾に立ち向かう破天荒男、その魂の闘病ドラマ! とかく役者陣の迫真の演技に引き込まれる生命力溢れる一本であった。 自身、HIV陽性と診断され、代替薬を密輸販売し、期せずしてHIV患者の希望となったテキサス男ロン・ウッドルーフ。本作はそんな彼の激動の半生... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダラス・バイヤーズクラブ/DALLAS BUYERS CLUB
    我想一個人映画美的女人blog
    2014年2月14日
    ランキングクリックしてね ←please click このマコ様がすごい マシュー・マコノヒー&ジャレッド・レト、Wでゴールデングローブ賞ほか多数受賞 アカデミー賞でも、オスカー受賞待ち そのリアルさが大絶賛を浴びて、ここへきて近年最もノッてる俳優と... ...[外部サイトの続きを読む]
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