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言葉のきずな (2013)

失語症や構音障害の人たちによる劇団「ぐるっと一座」。脚本から役者までメンバーが担当し、病気による苦悩や葛藤、生きる喜びなど、自らの体験を「失語症テーマ劇」として作り上げている。言葉だけではなく表情や身振り手振りを用いて表現する彼らの舞台の様子を取材する。


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