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だれかの木琴 (2016)

主婦の小夜子(常盤貴子)は、夫の光太郎(勝村政信)と娘と共に東京郊外に引っ越し、初めて訪れた美容院で髪を切る。帰宅後、小夜子を担当した美容師の海斗(池松壮亮)から営業メールが届くが、返信した小夜子に自分でも理解しがたい感情が湧いてくる。小夜子は海斗に執着し始め、エスカレートしていく行動は海斗や光太郎、娘、海斗の恋人・唯(佐津川愛美)までも巻き込んでいき……。


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    2016年9月26日
    映画『だれかの木琴』は、久々の東陽一監督作品。何とも嫌な感じが全編にわたって流れ ...[外部サイトの続きを読む]
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