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笑う招き猫 (2017)

結成5年目の漫才コンビ「アカコとヒトミ」の高城ヒトミ(清水富美加)と本田アカコ(松井玲奈)は、小劇場で常連客に漫才を見せる日々を送っていた。ある日、ネタ合わせをする河川敷で自転車泥棒を捕まえてから、二人の状況が変化し始める。バラエティー番組に初めて出演し、それをきっかけに学生時代の旧友と再会。コンビとして売れそうになった矢先に……。


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  • 「笑う招き猫」
    元・副会長のCinema Days
    2017年7月17日
    面白くない。一番の敗因は、漫才を題材にしているにも関わらず、肝心の漫才が少しも笑えないことだ。主人公達だけではなく、周りの芸人のネタも全然ウケない。本職の芸人もキャスティングされているのに、この体たらく。それはひとえに、ネタの内容の精査と見せ方を工... ...[外部サイトの続きを読む]
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