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50年後のボクたちは (2016)

学校では目立たず、両親との関係もぎこちない14歳のマイク(トリスタン・ゲーベル)は、ある日個性的な転校生チック(アナンド・バトビレグ)と出会い意気投合。夏休みになり二人は、盗んだボロ車で地図にない“ワラキア”という場所を目的地に設定し旅に出る。やがてこの旅は、二人にとって忘れられないものになっていく。


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  • 「50年後のボクたちは」
    元・副会長のCinema Days
    2017年11月11日
    (原題:Tschick )観ている間はまあ退屈はしないが、取り立てて良くもない。少年達のロード・ムービーとしては「マイ・フレンド・フォーエバー」(95年)よりも幾分マシだが、「スタンド・バイ・ミー」(86年)にはとても及ばない。有り体に言えば“中の下”の出来で... ...[外部サイトの続きを読む]
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