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人生はシネマティック! (2016)

第2次世界大戦中のロンドン。コピーライターの秘書として働くカトリン(ジェマ・アータートン)の書いたコピーが評価され、映画の脚本陣に加わることになる。テーマは、ダンケルクの戦いでナチスドイツ軍から兵士を救った双子の姉妹の感動秘話。ところが、ベテラン俳優のわがままや政府と軍部の検閲などのトラブルが発生し、そのたびに脚本を書き直すことになる。


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  • 人生はシネマティック! 評価と感想/戦時下でも人々に希望を届けたい
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年11月18日
    フェミニズム映画でもあります ☆4点 2009年に発行されたリサ・エヴァンスの小説「Their Finest Hour and a Half」を原作にしたイギリス映画。 監督はロネ・シェルフィグ、主演はジェマ・アータートンとサム・クラフリン、共演にビル・ナイ 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) 人生はシネマティック!映画『人生はシネマティック!』の作品情報:第2次世界大戦中のイギリスを舞台に、コピーライターの秘書が脚本家として奔走する姿を描く人間ドラマ。偶然書いたコピーを気に入られたヒロインが、&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
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