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悪女/AKUJO (2017)

スクヒ(キム・オクビン)は犯罪グループの殺し屋として成長し、やがて育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)に好意を抱くようになり結婚する。だが、まもなくジュンサンが対立する組織によって殺され、スクヒは復讐(ふくしゅう)を実行する。その後彼女は国家組織に身柄を拘束され、10年後の自由と引き換えに国家専属の暗殺者となる。


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  • 悪女/AKUJO 評価と感想/アクションとストーリーの温度差
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年2月20日
    わざわざニキータに寄せなくても ☆3.5点 『殺人の告白』のチョン・ビョンギル監督によるオリジナル脚本のスタイリッシュアクション映画で2017年第70回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング出品作。 主演は『渇き』のキム・オクビン 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) 悪女/AKUJO映画『悪女/AKUJO』の作品情報:『殺人の告白』のチョン・ビョンギルが監督を務め、『渇き』などのキム・オクビンをヒロインに迎えたスタイリッシュアクション。主人公の殺し屋が亡き夫のリベンジを果たし、やがて国家の&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 悪女/AKUJO・・・・・評価額1700円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2018年2月19日
    その女、凶暴につき。 最初は犯罪組織の、次は国家の暗殺者となる一人の女の、情念の復讐劇。 スタント畑出身という異色の経歴を持つ、チョン・ビョンギル監督による、驚くべき未見性を持ったアクション大作である。 彼が一躍注目を集めた出世作「殺人の告白」は、日本でも「22年目の告白−私が殺人犯です−」としてリメイクされ、大ヒットしたのは記憶に新しい。 驚異的な戦闘能力を持つ主人公スクヒを、... ...[外部サイトの続きを読む]
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