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METライブビューイング2017-18/ロッシーニ《セミラーミデ》 (2018)

古代バビロニアの女王セミラーミデ(アンジェラ・ミード)はアッシリアの王子アッスール(イルダール・アブドラザコフ)に仕向けられ、夫である王ニーノを殺してしまう。15年後、セミラーミデは若い武将アルサーチェ(エリザベス・ドゥショング)に心を奪われ、彼を夫にした後に王位に就かせようとする。しかしアルサーチェは、ニーノが死んだ後に行方不明になっていた息子のニニアだった。


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