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ピンカートンに会いにいく (2017)

ブレイク寸前で突然解散した5人組アイドルグループ、ピンカートンの元リーダーでなかなか芽の出ない女優の優子は、ある日レコード会社の松本という男からピンカートンの再結成を持ち掛けられる。解散から20年を経た今、所属事務所をクビになり行き詰まった優子は、再起を図って元メンバーを訪ねて回るが……。


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    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年2月1日
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  • 「ピンカートンに会いにいく」:脚本の巧さと今後への期待
    大江戸時夫の東京温度
    2018年1月22日
    映画『ピンカートンに会いにいく』は、『東京ウィンドオーケストラ』の坂下雄一郎監督 ...[外部サイトの続きを読む]
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