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ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (2017)

西暦2740年。宇宙の平和を守るため、銀河をパトロールしている連邦捜査官のヴァレリアン(デイン・デハーン)とローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)。アルファ宇宙ステーションに降り立った彼らは、長い時間をかけて規模を広げ、多種多彩な種族が共存している“千の惑星の都市”の繁栄を目にする。だがその裏にはある秘密が存在し……。


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  • ヴァレリアン 千の惑星の救世主 評価と感想/バディ物として楽しめる
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年4月18日
    目次 大コケするほど悪くない ☆4点予告編映画データあらすじネタバレ感想鑑賞データ 大コケするほど悪くない ☆4点 スター・ウォーズにも影響を与えたといわれる1967年から連載されたフランスの人気コミック「ヴァレリアン&ロールリンヌ」全23巻の中から「千の惑星の帝国」「影の大使」というエピソードを実写映画化。 監督はリュック・ベッソン、主演にデイン・デーハン、カーラ・デルヴィーニュ ヴァレリアン posted with ヨメレバ ピエール・クリスタン/ジャン=クロード・メジエール 小学館集英&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「ヴァレリアン 千の惑星の救世主・・・・・評価額1550円」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2018年3月27日
    ”千の惑星”をめぐる、アトラクション。 世界的な大コケの話題が先行してしまったが、全然悪くない。 というか個人的には、無味乾燥の作品が並ぶ、ゼロ年代以降のリュック・ベッソン監督作品では間違いなく一番好きだ。 原作はピエール・クリスタンとジャン=クロード・メジエールにより、1967年に誕生した歴史あるバンデシネ「Valérian and Laureline」で、メジエールは「フィフス... ...[外部サイトの続きを読む]
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