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ベロニカとの記憶 (2015)

ロンドンで一人暮らしのトニー(ジム・ブロードベント)は、年金生活をしつつ小さな中古カメラ店を営んでいた。彼は別れた妻マーガレット(ハリエット・ウォルター)とも良好な関係を保ち、近々シングルマザーになる娘のスージー(ミシェル・ドッカリー)のケアにも忙しい。ある日、40年も前の初恋相手ベロニカの母親の遺品に関する通知が届く。必要な書類をそろえて相手先に送ると手紙と現金が送られてくるが、手紙に書かれていた添付品がなく……。


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  • 映画『ベロニカとの記憶』★記憶の逆流した初恋の辛酸をなめる
    yutake☆イヴの《映画★一期一会》
    2018年3月6日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/174338/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 原題 (原作) THE SENSE OF AN ENDING ・ベロニカ: シャーロット・ランプリング☆ ・トニー : ジム・ブロードベント バツイチ初老のトニーは、40年前の初恋の女ベロニカの母親の遺品を 受け取ることになった。... ...[外部サイトの続きを読む]
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