ハロルドスミスに何が起こったか？ (1999)：作品情報
ハロルドスミスに何が起こったか？ (1999)
見どころ
ディスコ、パンク共に全盛期だった1970年代後半の英国を背景に、ちょっとヘンテコな、ごく普通の人々が巻き起こす騒動を描いたコメディ。ビージーズやセックス・ピストルズなどのヒット曲や、社会現象となった超能力など、当時の英国カルチャーが満載。キアヌ・リーヴス主演の「ビルとテッドの地獄旅行」でカルト的人気を博したピーター・ヒューイット監督が、“ダサカワイイ”'70sテイストを見事に再現している。また、超能力者ユリ・ゲラー本人が出演しているのも楽しい。
あらすじ
1977年の英国。平凡だが実は超能力者の父ハロルド（トム・コートネイ）とミーハーな母、ディスコ・ダンスに夢中な息子のスミス一家。少々ハチャメチャ家族だが、幸せに暮らしていた。ある日、ハロルドは老人ホームに招かれマジックを披露したら…。
キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 脚本
- 撮影監督
- 美術監督
- 音楽
- 衣装デザイン
映画詳細データ
- 英題
- WHATEVER HAPPENED TO HAROLD SMITH?
- 製作国
- イギリス
- 日本語字幕
- 稲田嵯裕里
- 配給
-
- 東北新社
- 技術
- カラー／ビスタサイズ／ドルビーデジタル
- (シネ・アミューズ)
