ル・ディヴォース/パリに恋して (2003):作品情報
ル・ディヴォース/パリに恋して (2003)見どころ
パリで暮らすアメリカ人姉妹の恋愛事情。『21g』でオスカーにもノミネートされ、いまや絶好調のナオミ・ワッツと新ロマコメ女王の呼び声高いケイト・ハドソンがフランス式恋愛に戸惑いながらも、女として磨かれてゆく姉妹を演じる。監督は『眺めのいい部屋』のジェームズ・アイヴォリー。原作はダイアン・ジョンソンによるベストセラー小説。グレン・クローズやロマン・デュリスといった米仏の個性派がしっかり脇を固める。
あらすじ
イザベル(ケイト・ハドソン)はパリに住む姉のロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)を訪ねたが、夫(メルヴィル・プポー)と離婚訴訟中。一方イザベルは、親戚の中年紳士の愛人になり、パリでの生活を満喫する。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 共同脚本
- 原作
- プロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- カラー/シネマスコープ/ドルビーSR・SRD
- (スバル座 他)