見どころ:次世代ホラーを担う監督して注目を集めるイーライ・ロスの長編デビュー作。19歳の時ロス自身が体験した皮膚病を基に描かれたパニック・ムービー。タイトルが意味するのは、僻地や狭い空間で生じる異常過敏症のこと。トロント映画祭で絶賛された話題作。
あらすじ:学生生活を終えた5人の仲間は、夏休みをキャビンで楽しむため、人里はなれた森にやってきた。しかし仲間の一人が体調の不調を訴え、感染を恐れた残りのメンバーは、彼女を納屋に閉じ込めてしまう。
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