天使の処刑人 バイオレット&デイジー (2011):作品情報
天使の処刑人 バイオレット&デイジー (2011)見どころ
シアーシャ・ローナンとアレクシス・ブレデルがW主演を果たしたバイオレンスアクション。キュートでチャーミングなティーンエイジャーの殺し屋コンビが引き受けた、ある仕事にまつわるてん末を臨場感たっぷりに描き出す。監督を務めるのは、本作がデビュー作となる『プレシャス』の脚本家ジェフリー・フレッチャー。天使のような主人公たちが体験する、一風変わった心理劇に夢中になる。
あらすじ
まだ10代のバイオレット(アレクシス・ブレデル)とデイジー(シアーシャ・ローナン)は、ニューヨークでプロの殺し屋として簡単な仕事のみオファーを受けて、日々過ごしていた。ある日、彼女たちのもとに仲間のラス(ダニー・トレホ)から報酬アップの簡単な仕事の依頼が舞い込んでくる。いったん断ったものの、二人は条件の良さにつられて引き受けることに。そして、標的のアパートに潜入し……。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作総指揮
- 製作
- 撮影監督
- プロダクションデザイン
- 編集
- 衣装デザイン
- 音響
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- VIOLET & DAISY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- コムストック・グループ
- 技術
- カラー/ドルビーデジタル
- (新宿シネマカリテ ほか)
- リンク
- 公式サイト