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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方

公式サイト:http://www.sekaideichiban.com
世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方
(C) Veit Helmer Film-produktion
製作年:
2014年
製作国:
ドイツ
日本公開:
2017年2月11日
(109シネマズ二子玉川ほか)
上映時間:
配給・提供:
エデン / ポニーキャニオン
配給協力・提供:
東急レクリエーション
提供:
パイオニア映画シネマデスク
カラー/1:1.85 ビスタサイズ

見どころ:村に暮らす4歳の子供たちが、老人ホームにいるおじいちゃんやおばあちゃんを連れ戻そうと奮闘する姿を描くヒューマンドラマ。村を特別な村にすれば、老人ホームに入れられた老人たちが帰ってくるだろうと考えた子供たちが、さまざまなチャレンジを繰り広げる。監督は『ツバル』『ゲート・トゥ・ヘヴン』などのファイト・ヘルマー。オーディションで選ばれた子供たちと、『帰ってきたヒトラー』などのファビアン・ブッシュらが出演。子供たちの純粋さと愛らしさに魅了される。

あらすじ:ドイツにある退屈な村に、消費者調査会社の人間が新商品のモニター調査のために来訪する。そして、個性的な老人たちは老人ホームへ入れられてしまう。そこで子供たちは、自分たちの村を特別な村に変えれば、大好きなおじいちゃんやおばあちゃんが帰ってくるかもしれないと思いつく。幼稚園を脱走し、仲間のアカハナグマと共にさまざまな世界記録の樹立に挑もうとする子供たちだったが……。

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方
(C) Veit Helmer Film-produktion

映画短評

  • なかざわひでゆき
    鋭い社会風刺を込めた痛快キッズ・ムービー
    ★★★★
    »読む«閉じる

     一見すると、腕白盛りのチビッ子たちが頭の固い大人どもを相手に大暴れする愉快なキッズ・ムービーだが、しかし同時にこれは、不寛容が蔓延する現代社会へ向けた痛烈な風刺コメディでもある。
     世界で最も平均的、要するに普通な場所と認定されたことで注目を集める村。これを誇りに感じた大人たちは村から普通じゃないものを次々と排除し、これを商機と捉えた大企業は村の環境をどんどん平均化していく。つまり、偏狭な保守主義とグローバリズムの波がドイツの片田舎に押し寄せるのだ。
     しかし平均的で普通なことほど退屈なものはない。もう黙ってられない!とばかりに反旗を翻す子供たちの奇想天外な大活躍が実に痛快だ。

予告編・動画

おじいちゃんやおばあちゃんを取り戻せ!映画『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』予告編

» 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』の予告編・動画一覧

写真ギャラリー

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(C) Veit Helmer Film-produktion

ポスター/チラシ

  • 映画『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』ポスター
    ポスター
  • 映画『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』チラシ
    チラシ
  • 映画『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』チラシ
    チラシ

キャスト

リーケ:
フリーダ(リーケのおばあちゃん):
フリッツ (マックスのおじいちゃん):
レンバート(ベンのおじいちゃん):
ジュリエッタ(レネのおばあちゃん):
グスタフ(ポールのおじいちゃん):
オスカー(スーゼのおじいちゃん):
ギャビー(リーケのおかあさん):
ギュンター(リーケのおとうさん):
マリアンネ(マックスのおかあさん):
ゲルハルト(マックスのおとうさん):
サビーネ (レネのおかあさん):
エルケ(ポールのおかあさん):
クラウス(ポールのおとうさん):
ユルグ(スーゼのおとうさん):
クラウディア(スーゼのおかあさん):
オットー(ベンのおとうさん):
ジュリアン(マックスのおねえさん):
審査員長:
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  • 「世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方」 from ここなつ映画レビュー (2017年2月13日 12時23分)
    ドイツのとあるのどかな田舎町、ボラースドルフ。祖父母、息子(娘)夫婦、子供(孫)の三世代で快適に暮らすのが普通な町であった。そこに、ある調査隊「銀色団」がやってくるまでは…。その町はドイツのちょうど真ん中、おへそのような位置にあり、それはつまりヨーロッパのど真ん中に位置しているということなのである。と、「銀色団」は言って、町の住人たちにヨーロッパ中のあらゆる新商品のモニターを依頼する。つまり、一番真ん中に居る一番普通な人たち…彼らに受け入れられる商品ならば、世界のどこででも受け入れられるはずだから。「銀色団 ...[外部サイトの続きを読む]
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