シネマトゥデイ

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千里眼(CICADA)

公式サイト:http://senrigan-movie.com
千里眼(CICADA)
(C) BIOLA FILMS / SWITCH
製作年:
2014年
製作国:
日本
日本公開:
2018年2月17日
(池袋HUMAXシネマズ)
上映時間:
配給:
アイスクライム
カラー

見どころ:アメリカ・バイオラ大学の「Cinema and Media Arts」のカリキュラムの一環として作られた群像劇。ある小学校教師を中心に、いじめを解決しようと奔走する大人たちの人間模様を描く。『リップヴァンウィンクルの花嫁』などの佐生有語、『予兆 散歩する侵略者 劇場版』などの安井順平らが出演。短編『自転車』の脚本家・渋谷悠とディーン・ヤマダ監督が再び組んだ。

あらすじ:小学校教師の種田淳平は無精子症と診断されたが、結婚を考える恋人に打ち明けられずにいた。ある日、彼は自身を導くかのような映像が断片的に見える能力を手に入れる。同じころ、小学4年生のおいの亮太が学校でいじめられていることを知り、種田や亮太の両親、担任ら周囲の大人たちは亮太の誕生会を計画するが……。

千里眼(CICADA)
(C) BIOLA FILMS / SWITCH

映画短評

  • 中山 治美
    日米スタッフで描いた日本の大人たちの今
    ★★★★★
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    松岡圭祐原作の同名映画(2000)のようなサイコ・サスペンスか?と想像してしまう。
    英題がさらに謎を深めるCICADA(蝉)。
    混乱を来すタイトルで損をしていると思うのだが、様々な悩みを抱えて生きる人々を真摯に、かつユーモアを交えて描いた見応えのある人間ドラマである。
    無精子症が発覚し結婚に踏み切れない男、子のイジメ問題に悩む母、独居老人の孤独とありがちに思える題材を、脚本と味のある俳優陣の演技で生身の人間の痛みとして描いている。
    ただちょっとエピソードは盛り込み過ぎだが。
    特筆すべきは米国の大学の授業の一環で製作されており、時間をかけたであろうポスプロは日本の自主映画も参考にすべき点だろう。

写真ギャラリー

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(C) BIOLA FILMS / SWITCH

ポスター/チラシ

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    チラシ
  • 映画『千里眼(CICADA)』チラシ
    チラシ

スタッフ

脚本・プロデュース: 渋谷悠
音楽: ダナ・ニウ
プロデューサー: 大川祥吾
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