ドルフィン・マン～ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ (2017)：作品情報
ドルフィン・マン～ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ (2017)
見どころ
リュック・ベッソン監督作『Le Grand Bleu』のモデルとなったダイバー、ジャック・マイヨールの生涯を追ったドキュメンタリー。ダイバーとして活躍し、晩年はうつに苦しみ自ら命を絶った彼の栄光と孤独、さらに日本とのつながりを、交流のあった人々の証言などからひもとく。『Le Grand Bleu』でジャックを演じたジャン＝マルク・バールがナレーションを担当した。
あらすじ
ダイバーのジャック・マイヨールは、幼少期に佐賀県の唐津で見た海女の素潜りに魅了され、後に世界を放浪してフロリダでイルカに出会い、将来の道筋が決まる。そして1976年に、人類史上初めて素潜りで水深100メートルに達した。その後彼をモデルにした映画『Le Grand Bleu』の公開で世間から注目されるが、晩年はうつ病に悩まされる。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- ナレーション
映画詳細データ
- 英題
- DOLPHIN MAN
- 製作国
- ギリシャ／フランス／日本／カナダ
- 製作・提供
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- WOWOW
- 配給
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- アップリンク
- 技術
- カラー／モノクロ
- (新宿ピカデリー、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト
