UFO真相検証ファイルPart1／戦慄！宇宙人拉致事件の真実 (2018)：作品情報

見どころ

世界中で報告されているUFOアブダクション（宇宙人拉致事件）の真相を追ったドキュメンタリー。歴史をたどりながら有名な実例を挙げ、拉致当事者の証言やUFO研究の専門家による分析、懐疑論者の見解も交え、アブダクションの真実を多角的に検証する。さらにFBIによるUFO事件の隠蔽（いんぺい）工作など、異星人事件に関するさまざまな真実を明らかにしていく。超常現象にまつわるドキュメンタリー製作に携わってきたダーシー・ウィアーが製作と撮影を手掛ける。

あらすじ

これまで世界では宇宙人による拉致事件が多数発生してきたという。その中でも特に有名な事件として挙げられるのは、1961年の「ベティ＆バーニー・ヒル夫妻誘拐事件」と1975年の「トラビス・ウォルトン事件」とされる。一方、ロビイストのスティーヴン・バセットは、政府によるUFO情報の開示を求めるために奔走していた。

スタッフ

製作・撮影

• ダーシー・ウィアー

編集

• リー・ラスティング

音楽

• ショーン・ハイバード

映画詳細データ

英題

BEYOND THE SPECTRUM: BEING TAKEN

製作国

アメリカ

協力

• エデン

配給

• TOCANA

技術

カラー／DCP

(ヒューマントラスト渋谷、池袋シネマ・ロサ)

リンク

公式サイト