英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『白鳥の湖』 (2025):キャスト・あらすじ・作品情報
見どころ
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで2024年4月に上演された、チャイコフスキー作曲、ヤスミン・ナグディとマシュー・ボール主演のバレエを映像化。魔王の呪いによって白鳥の姿で生きる美しいヒロインと王子の悲恋が描かれるとともに、リハーサルやインタビューなどが収録される。マリウス・プティパとレフ・イワーノフによる振付で、演出をリアム・スカーレット、指揮をマーティン・ゲオルギエフが担当。クリスティーナ・アレスティスやトーマス・ホワイトヘッド、ジョンヒュク・ジュンなどが共演する。
あらすじ
魔王ロットバルトに支配された宮廷。ジークフリート王子(マシュー・ボール)は白鳥から美しい女性に変身したオデット(ヤスミン・ナグディ)に恋をする。オデットはロットバルトの呪いによって夜の間だけ人間に戻ることができ、まだ誰も愛したことのない男性の不滅の愛だけが呪いを解く唯一の手段だった。しかし、王子はオデットにそっくりなオディールに惹(ひ)かれてしまう。
キャスト
- ヤスミン・ナグディ
- マシュー・ボール
- クリスティーナ・アレスティス
- トーマス・ホワイトヘッド
- ジョンヒュク・ジュン
- レティシア・ディアス
- アネット・ブヴォリ
- ミカ・ブラッドベリ
- 桂千理
- シャーロット・トンキンソン
- ララ・ターク
- アクリ瑠嘉
- デヴィッド・ドネリー
- テオ・デュブレイユ
- ベンジャミン・エラ
- アシュリー・ディーン
- 前田紗江
- ユー・ハン
- ハンナ・グレンネル
- オリヴィア・カウリー
- ナディア・ムローヴァ=バーレー
- ハリソン・リー
- エイダン・オブライエン
- カタリーナ・ニケルスキ
- ケヴィン・エマートン
- シエラ・グラシーン
- ヴィオラ・パンテューソ
- マリアンナ・ツェンベンホイ
- 五十嵐大地
- ジョシュア・ジュンカー
- ジェームズ・ラージ
- マルコ・マシャーリ
- イザベラ・ガスパリーニ
- レオ・ディクソン
- ジュリア・ロスコー
- ジャコモ・ロヴェロ
- オリヴィア・フィンドレー
- マディソン・プリチャード
- ルーカス・B・ブレンツロド
スタッフ
- 振付
- 追加振付・演出
- 追加振付
- 美術・衣装
- 作曲
- 照明デザイン
- ステージング
- ステージング・スカーレット財団芸術監修
- レペティトゥール
- プリンシパル指導
- 指揮
- コンサートマスター
- 演奏
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト


