英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024 / 25/ロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』 (2025):キャスト・あらすじ・作品情報
見どころ
シェイクスピアの戯曲を原作とするバレエで、2025年3月にイギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演された公演を映像化。対立する家同士の息子と娘が恋に落ち、悲劇的な結末へと向かう。振付をケネス・マクミラン、音楽をセルゲイ・プロコフィエフが手掛けた1965年初演の作品で、ロミオをワディム・ムンタギロフ、ジュリエットを金子扶生が演じるほか、フランシスコ・セラノ、平野亮一などが出演する。
あらすじ
キャピュレット家のジュリエット(金子扶生)とモンタギュー家のロミオ(ワディム・ムンタギロフ)は愛し合うようになるが、両家は対立していた。ある日、ロミオがジュリエットの従兄弟ティボルト(平野亮一)と決闘することになり、誤って相手を殺してしまう。ロミオは追放され、ジュリエットは親の進める結婚を逃れるためにある計画を立てる。
キャスト
スタッフ
- 振付
- 音楽
- 美術
- 照明デザイン
- ステージング・マクミラン財団芸術監修
- リハーサル監督
- シニアレペティトゥール
- プリンシパル指導
- 指揮
- コンサートマスター
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト


