劇場版 米寿の伝言 (2024):キャスト・あらすじ・作品情報
見どころ
演劇の素人である80代の男性が主演を務めた舞台の映画版で、祖父の遺体と孫の中身が入れ替わったことで起こる騒動を描いたハートフルコメディー。他界した祖父の発明品によって祖父の遺体と孫の中身が入れ替わり、もとに戻れなくなってしまう。祖父を西本匡克が演じ、プロデューサーを娘の西本浩子が担当。孫である『ポプラン』などの西本健太朗と『闇金ウシジマくん Part2』などの西本銀二郎らが共演。監督をドラマ「こんなところで裏切り飯」シリーズなどで脚本を担当したガクカワサキが務める。
あらすじ
老齢の東米蔵(西本匡克)が米寿を前に亡くなり、孫のキョウヘイ(西本健太朗)とキッペイ(西本銀二郎)は変わり者の発明家でもあった米蔵の発明品の数々を整理していた。するとそのうちの一つが誤作動を起こし、祖父とキッペイの中身が入れ替わってしまう。発明品が壊れ、もとに戻ることができなくなる中、火葬の時間が近づいてくる。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 技術
- カラー
- (池袋シネマ・ロサほか)
- リンク
- 公式サイト


