エリック・クラプトン『nothing but the blues』：キャスト・あらすじ・作品情報

見どころ

世界的なギタリストとして長年活動を続けてきたエリック・クラプトンのライブフィルム。ブルースのカバーアルバム「From the Cradle」のリリースに合わせて1994年に行ったツアーから、11月8と9の両日に開催されたアメリカ・サンフランシスコのフィルモアでのライブが映し出される。エグゼクティブプロデューサーを務めるのは『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』などのマーティン・スコセッシ監督。マディ・ウォーターズ、B・B・キングらブルースミュージシャンが登場する。

あらすじ

1994年、エリック・クラプトンは、マディ・ウォーターズの「フーチー・クーチー・マン」やフレディ・キングの「アイム・トア・ダウン」といったブルースの名曲をカバーしたアルバム「From the Cradle」をリリースする。アルバム発売に合わせて行われたツアーから、11月8と9の両日に行われたサンフランシスコ・フィルモアでのパフォーマンスを映像化。ブルースの名曲が披露されるステージの様子に加えて、クラプトン本人やウォーターズ、B・B・キングらブルースミュージシャンのインタビューも映し出される。

キャスト

• エリック・クラプトン
• マディ・ウォーターズ
• B・B・キング

スタッフ

エグゼクティブプロデューサー

• マーティン・スコセッシ

映画詳細データ

製作国

アメリカ

配給

• WOWOW

技術

カラー

リンク

公式サイト