法廷の死神 第1章:キャスト・あらすじ・作品情報
見どころ
『日本統一』シリーズなどの多くのVシネマに出演してきた小沢仁志が、型破りな弁護士を演じるとともにOZAWA名義で脚本も担当する法廷ドラマ。強盗罪事件を起こした暴力団の若頭の弁護を引き受けた主人公が、法廷で検事と激しくぶつかり合う。監督は『静かなるドン』シリーズなどの鳴瀬聖人。相棒のパラリーガルを『jam』などの青柳翔、主人公と敵対する検事を『凪の憂鬱』などの辻凪子が演じ、文音、崔哲浩、本宮泰風などが共演する。
あらすじ
春風法律事務所の弁護士・四神昇(小沢仁志)は破天荒な言動でパラリーガルの戸田幸次(青柳翔)を振り回しながら、相談者の弁護に奔走していた。ある日、四神は岸組の先代への恩義から、2代目若頭・鳴海の強盗罪事件の弁護を引き受ける。検事の秋山美香(辻凪子)は四神に厳しく接しながらも、「法廷の死神」と呼ばれる彼に興味を抱く。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- ライツキューブ
- 制作プロダクション
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- Gカンパニー
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿)


