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藤本タツキ 17-26 Part-2 (2025):キャスト・あらすじ・作品情報

2025年10月17日公開 76分

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藤本タツキ 17-26 Part-2
(C) 藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会

見どころ

「チェンソーマン」「ルックバック」などの原作者・藤本タツキの「藤本タツキ短編集 17-21」「藤本タツキ短編集 22-26」を2編に分けて映像化したアニメの第2弾。美術を学ぶ姉妹の行く末を描いた本間修監督の『妹の姉』をはじめ、渡邉徹明監督の『人魚ラプソディ』と『予言のナユタ』、寺澤和晃監督の『目が覚めたら女の子になっていた病』から成る。ボイスキャストに菊田千瑛と幸村恵理、榊原優希と河瀬茉希、咲々木瞳と松岡洋平、中島瑠菜と中井友望などが名を連ねる。

あらすじ

海の底に捨てられた人魚のピアノを演奏している少年・トシヒデの前に人魚の少女・シジュが現れる(『人魚ラプソディ』)。ある朝、目が覚めると女の子になっていた少年・トシヒデは、クラスの男子のいじめに遭い、恋人リエの兄アキラに助けられる(『目が覚めたら女の子になっていた病』)。世界を滅ぼす悪魔の子と予言されたナユタが、ある日、事件を起こす。(『予言のナユタ』)。光子が美術学校に登校すると、学校の玄関に妹の杏子が描いた自分の裸の絵が飾られていた。光子は屈辱を晴らすことを誓う(『妹の姉』)。

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映画詳細データ

製作国
日本
配給
  • エイベックス・ピクチャーズ
製作
  • 「藤本タツキ 17-26」製作委員会
技術
カラー
リンク
公式サイト
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