ただいまって言える場所 (2025):キャスト・あらすじ・作品情報
見どころ
互いに悩みを抱えた中学教師と不登校の少女の交流を描くヒューマンドラマ。親元から離れられずにいる中学教師と、優等生ながらも学校に通えずにいる少女がSNSを通して出会い、そのつながりの中でそれぞれの居場所を模索する。メガホンを取るのは『35年目のラブレター』などの塚本連平。ドラマ「ある日、下北沢で」などの鈴木愛理、『金子差入店』などの川口真奈のほか、伊藤歩、大塚寧々らがキャストに名を連ねている。
あらすじ
親元での暮らしから自立できない中学教師のえりこ(鈴木愛理)と、勉強もできて友達もいるのに不登校が続く生徒・千花(川口真奈)。ある日、趣味のBL漫画をネット出品したえりこと、”チー”というハンドルネームを使う千花がつながる。二人は同じ学校の教師と生徒という互いの素性を知らないままSNSを通して交流を深めていく。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- ホリプロ
- TK事業開発研究所
- プロダクション協力
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- 松竹映像センター
- キング関口台スタジオ
- ワンクッション
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト


