2013年6月22日
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意義ある言葉は心の栄養になる
★★★ 猿渡 由紀
時代劇的な空気が濃い最終章
★★★★ 村松 健太郎
悪魔のシスターとの対峙に、新たな要素をプラス
★★★ 平沢 薫
ヒッチになりたいボーイズが作ったドキュメンタリー
★★★★ 轟 夕起夫
カルト教団作成の洗脳映画という設定がまたエグい
★★★★★ 轟 夕起夫
「そこまでやるかあ〜!」が韓国映画の美点なり